アイテムの売り上げで、エコステーション作り!

2021.7.30 Update

明るく、 楽しく、 BAYFLOWの
サステナブルサイクル!!

自然をかけがえのないものと思い、自然と共に生き、
自然と共に人生を楽しみたいと思う気持ち。
そんな思いをBAYFLOWらしく、ライフスタイルに
必要不可欠なファッションや雑貨、フードなどの
モノ作りで表現するのが今年の#Just Sound Good。


#JustSoundGood 第一弾のアイテムで
自然を守る支援活動!
ということで、
今年最初の動画で企画説明を行いましたが、
販売したアイテムの売上の一部で、
自然を守る支援活動を行います。
第一弾の支援は、逗子海岸の海水浴場に、
ゴミを捨てに行きたくなるエコステーション作りです!

#こんなエコステーション見たことない #あいつらは遠くからやってくる
今回は支援活動報告!
BAYFLOW SUSTAINABLE CYCLE

支援先となったのは、逗子海岸の保全団体&beachさん。
逗子海岸が世界基準の海として認められるように、BLUE FLAGという認証の取得を目指して活動されているという事で、お取組みをご一緒する事になりました。

&BEACH
制作スタート

さまぁ〜ずとリナちゃんにもエコステーション作りにご協力をいただきました。
誰が何を書いたのかを逗子海岸でチェックしてみてください!

なんか顔についてる?

ゴミ箱に取り付けて完成。予想以上の出来栄えで、さすがです!
という仕上がりには感謝するばかりです。誰がどれを作ったかは、サイン入りなのですぐにわかると思います!

今年の逗子海岸にずっと置かれるエコステーションのゴミ箱が完成。
ゴミ箱も楽しみながら作るとこんなに素敵でワクワクするんですね!?

後日…
木工アーティスト 村山じゅん / 湘南の海から作品のインスピレーションを得る、湘南在住の木工アーティスト。
アートディレクター 堀出準 / 料理人の妻と設立したholidayにて食とデザインとアートを中心に全国で活動中。

後日、湘南で活動する二人のクリエイターに仕上げて頂きました。
木工アーティストの村山さんはBAYFLOWが頼りにする木工アーティスト。
アートディレクターの堀出さんが書くイラストがまた素敵なんです。

エコステーションの材料は、
全て廃材や廃棄予定の木材等で制作しました!

第一弾の売り上げでこんな素敵なエコステーションができるとは!?
この場を訪れて、少しでも環境問題を身近に感じて頂ければと思います。

エコステーションの材料は、
全て廃材や廃棄予定の木材等で制作しました!

壁に飾られている額縁の中は、サンプルとしての役目を終えた廃棄予定のTシャツなんです。こうやって飾られると、また違った魅力が生まれますね。

第一弾の売り上げでこんな素敵なエコステーションができるとは!?
この場を訪れて、少しでも環境問題を身近に感じて頂ければと思います。

完成〜!
全編はこちら

profile

さまぁ〜ず大竹一樹
さまぁ〜ず三村マサカズ

さまぁ〜ず

1988年に結成した大竹一樹と三村マサカズのお笑いコンビ。コンビ名の由来は、番組内で好きなものを質問された際に、「夏」と答えたことから。世界各地のリゾートやモヤモヤした街歩きの達人。

大橋リナ

大橋 リナ

コロンビア出身のファッションモデル。2017年に第一子、2019年に第二子を出産し、東京から自然豊かな鎌倉に移住。子供たちの未来を考え、無理のない範囲で環境に配慮したライフスタイルを実践している。

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